ミュージカルバトン
ぴぴさんからミュージカルバトンのご指名をいただきました。
のろのろ書いていて、いただいてからずいぶん時間が経っちゃいました…
ごめんなさい(^^;。
ミュージカルバトンとは、はてなダイアリーの検索によると
こういうものだそうです。
では質問に答えてみます♪。
のろのろ書いていて、いただいてからずいぶん時間が経っちゃいました…
ごめんなさい(^^;。
ミュージカルバトンとは、はてなダイアリーの検索によると
こういうものだそうです。
では質問に答えてみます♪。
Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
私は音楽ファイルは全て外付けハードディスクに入れていますので、正確にはコンピュータに入っているとは言えないかもしれませんが…。今見てみるとその容量は37.2GB。曲数にして6540曲でした。これはそのまま40GBのiPodに格納されています。正直言いまして餌のやりすぎです(^^;。
Song playing right now (今聞いている曲)
私がかけているわけではないのですが、今聞こえているのはチャイコフスキーの組曲くるみ割り人形の「花のワルツ」です。
The last CD I bought (最後に買った CD)
最後はどれだったでしょう…。
次のうちのどれかだったと思います。
・「checkin' in」Ulf Wakenius Group
スウェーデン人ジャズギタリストのカルテットです。
1曲目を聴きたくて買いました。
・「then & now」UA(←日本のウーアとは別人です)
3人組みのハワイアンです。少しモダンなジャズフィーリングを
取り入れつつも伝統的奏法を残すという新鮮な心地よさがあります。
・「モーツァルトホルン協奏曲集」Hermann Baumann (Naturhorn)
ヘルマンバウマンがモーツァルトのホルン協奏曲4曲を
ナチュラルホルンで演奏したアルバムです。
中学生の時にLPレコードで買ったのですが、
CD化されてるのを発見して買いました。
・「FLASH」TOWA TEI
テイトウワの最新作です。
サンプリングのネタの深さには毎回驚かされます。
Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
・「Talkin' Loud」Incognito
イギリスのインコグニートは大好きなバンドで、アルバムは発売日に買いますし、来日するとどこへでも聴きに行きます。中でもPositivityというアルバムに入っているこの曲が好きでよく聴きます。
・「Dear Old Stockholm」
古いスウェーデン民謡ですが、スタンゲッツというジャズテナーサキソフォン奏者が録音して以来ジャズのスタンダードとして知られています。私はある音楽コンテストでこの曲を演奏して、思いがけず最終選考まで進めたおかげで、大学を辞めて音楽の勉強をするために上京する決心がついたという、そんな曲です。
・「On The Sunny Side Of The Street」
昔ちょっとだけアメリカの大学に行っていたときに、近くの街にHarry Connick, Jr.というピアニストがコンサートに来ました。どうしても聴きに行きたくて、夜暗い中ビクビクしながら、大学寮から慣れないバスを乗り継いでやっと辿り着いたという想い出があります。その時の演奏で忘れられないのがこの曲です。
・「バッハ:ゴールドベルグ変奏曲」Glenn Gould (Piano)
1955年のグレングールドの演奏が好きです。グレングールドにつきましては好き嫌いのはっきりするピアニストだと思いますが、私はこういう独創的な演奏家は大好きです。この時の演奏はモノラルでしか残ってませんし、彼が古いピアノイスを愛用していたためか、何かきしみ音みたいなのも聞こえますし、弾きながら自分で歌ってる(?)声も聞こえたりします。私はよく寝るときに聴いています。
・「It Don't Mean A Thing」
ジャズバイオリニストのStephane Grappelliと盲目のピアニストGeorge Shearingにドラムとベースが加わったThe Reunionというアルバムの中の曲ですが、この曲をよく聴くというよりはこのアルバム自体をよく聴くという感じです。ヨーロッパ生まれのこの二人の演奏は、薄暗いクラブでゴリゴリと演奏されるジャズとはまた違って、少し軽めであっさり味でとてもリラックスできます。これも最近CD化されているのを見つけて買ったのですが、LPレコードで買った中学生の頃から聴き続けてます。
Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)
さてさてどうしましょ。このサイトにコメントをいただいたりやりとりをさせていただいてる方は延べにして数名でして、その内の複数の方はもうすでにバトンが回っておりますので5名は無理そうです。というわけで、考えた結果、ハモンドオルガンを弾いていらっしゃる「ねこちぐらな日々」のえりさんに受け取っていただければと思ってます。もしよろしければ宜しくお願いします。
私は音楽ファイルは全て外付けハードディスクに入れていますので、正確にはコンピュータに入っているとは言えないかもしれませんが…。今見てみるとその容量は37.2GB。曲数にして6540曲でした。これはそのまま40GBのiPodに格納されています。正直言いまして餌のやりすぎです(^^;。
Song playing right now (今聞いている曲)
私がかけているわけではないのですが、今聞こえているのはチャイコフスキーの組曲くるみ割り人形の「花のワルツ」です。
The last CD I bought (最後に買った CD)
最後はどれだったでしょう…。
次のうちのどれかだったと思います。
・「checkin' in」Ulf Wakenius Group
スウェーデン人ジャズギタリストのカルテットです。
1曲目を聴きたくて買いました。
・「then & now」UA(←日本のウーアとは別人です)
3人組みのハワイアンです。少しモダンなジャズフィーリングを
取り入れつつも伝統的奏法を残すという新鮮な心地よさがあります。
・「モーツァルトホルン協奏曲集」Hermann Baumann (Naturhorn)
ヘルマンバウマンがモーツァルトのホルン協奏曲4曲を
ナチュラルホルンで演奏したアルバムです。
中学生の時にLPレコードで買ったのですが、
CD化されてるのを発見して買いました。
・「FLASH」TOWA TEI
テイトウワの最新作です。
サンプリングのネタの深さには毎回驚かされます。
Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
・「Talkin' Loud」Incognito
イギリスのインコグニートは大好きなバンドで、アルバムは発売日に買いますし、来日するとどこへでも聴きに行きます。中でもPositivityというアルバムに入っているこの曲が好きでよく聴きます。
・「Dear Old Stockholm」
古いスウェーデン民謡ですが、スタンゲッツというジャズテナーサキソフォン奏者が録音して以来ジャズのスタンダードとして知られています。私はある音楽コンテストでこの曲を演奏して、思いがけず最終選考まで進めたおかげで、大学を辞めて音楽の勉強をするために上京する決心がついたという、そんな曲です。
・「On The Sunny Side Of The Street」
昔ちょっとだけアメリカの大学に行っていたときに、近くの街にHarry Connick, Jr.というピアニストがコンサートに来ました。どうしても聴きに行きたくて、夜暗い中ビクビクしながら、大学寮から慣れないバスを乗り継いでやっと辿り着いたという想い出があります。その時の演奏で忘れられないのがこの曲です。
・「バッハ:ゴールドベルグ変奏曲」Glenn Gould (Piano)
1955年のグレングールドの演奏が好きです。グレングールドにつきましては好き嫌いのはっきりするピアニストだと思いますが、私はこういう独創的な演奏家は大好きです。この時の演奏はモノラルでしか残ってませんし、彼が古いピアノイスを愛用していたためか、何かきしみ音みたいなのも聞こえますし、弾きながら自分で歌ってる(?)声も聞こえたりします。私はよく寝るときに聴いています。
・「It Don't Mean A Thing」
ジャズバイオリニストのStephane Grappelliと盲目のピアニストGeorge Shearingにドラムとベースが加わったThe Reunionというアルバムの中の曲ですが、この曲をよく聴くというよりはこのアルバム自体をよく聴くという感じです。ヨーロッパ生まれのこの二人の演奏は、薄暗いクラブでゴリゴリと演奏されるジャズとはまた違って、少し軽めであっさり味でとてもリラックスできます。これも最近CD化されているのを見つけて買ったのですが、LPレコードで買った中学生の頃から聴き続けてます。
Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)
さてさてどうしましょ。このサイトにコメントをいただいたりやりとりをさせていただいてる方は延べにして数名でして、その内の複数の方はもうすでにバトンが回っておりますので5名は無理そうです。というわけで、考えた結果、ハモンドオルガンを弾いていらっしゃる「ねこちぐらな日々」のえりさんに受け取っていただければと思ってます。もしよろしければ宜しくお願いします。
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